祭明室

室方針

室長:伊藤 新祐

 各地で開催されるまつりには地域に根差した想いが込められ、いつの時代も人々の心の拠り所として存在しています。この地域にも先達により創造されたまつりが今も市民の心へと響き、色あせることなく輝き続けています。
 本年は、地域に根付く二つのまつりが未来永劫人々の心の拠り所として輝き続けるよう、創始の想いや築き上げられた歴史を探求し、その想いや歴史を誇りに、まつりの持つさらなる可能性を見い出します。そして、その可能性へ果敢に挑戦することで革新を起こし、参加する人々が心温まりそして心躍るまつりを創出します。また、関わる全ての人々がその想いに共感し能動的に参画することで、郷土愛溢れる市民が創りあげるまつりを後世へと力強くつなげ、強く明るい光を放つまつりによる活気あふれる長野を創造します。
 先達が2大まつりに込めた想いを心に刻み、まつりが持つ可能性を最大限に引き出すことで、輝きを増したまつりが、集う人々の心を明るく照らし、平和の光と熱気がまちを包み込む活力溢れる長野を実現するため邁進いたします。

灯明委員会 方針

委員長:千葉 一平

 長野冬季オリンピックのレガシーを後世に残していくために生まれた長野灯明まつりは、市民の誇りを未来に引き継ぎ、平和への弛まぬ想いをつなぐという重要な意味を持つまつりです。一方、財政面や運営面など継続した開催への不安という課題に直面しており変革の必要があります。
 そんな変革期を迎えた今だからこそ、創始の想いを改めて深く学び直し、様々な事業構築までの過程をさらに工夫し、他団体の取り組みを学ぶとともに市民や長野JCメンバーの声を色濃く反映させ、先達が描いてきたまちの未来を実現して参ります。
 本年は長野灯明まつりがまちにとって必要不可欠と認識されるために、その運動を推進する長野JCメンバーがあらためて一致団結する契機を創出し、市民や他団体と共に創り上げるためのスキームを構築します。
 そして、より多くの市民や他団体も能動的に参画していただき、今後も長くまつりが継続され、長野灯明まつりという光により門前と子どもから大人までの笑顔を優しく照らし、市民の誇りを幾久しく守り続けるために精進します。

びんずる委員会 方針

委員長:中森 孝

 市民総和楽、総参加の理念のもと産声をあげ、長野を代表する夏の風物詩として人々に親しまれてきた長野びんずるは多くの市民の熱意により各時代を輝かせ、わがまちに活力を与えてきました。そして創始より半世紀を経た2020年、記念すべき第50回を迎えます。
 当委員会は、その輝きがさらに眩い光を放ち未来永劫までつながるよう、己を磨くことを誓い、互いに切磋琢磨しながらまつり運営や長野JCの事業に邁進し、50周年を迎える長野びんずるをまつりに関わる全ての人で盛り上げる機運を高め、市民の意識に自発的な変革を起こします。そして長野びんずるを地域に住まう人と人とのつながりから成る結束力と、郷土愛を源に生まれる力をひとつにし、踊り手、観客をはじめ多くの市民が参画する熱気に溢れた記録と記憶に残る篤いまつりにいたします。
 まつりの持つ力を再認識し市民とともに一丸となり心を躍らせ、まつりを盛り上げることで、長野びんずるが眩いほどの輝きを放ち、まちを明るく豊かな未来へと導くために勇往邁進して参ります。

2020年度スローガン

長野青年会議所とは

理事長挨拶

委員会紹介